導入事例 CASE STUDIES

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株式会社古川工務店

見込み顧客の管理とフォローの自動化で          反響後来場率1.7倍超を実現

古川工務店様では、これまで顧客管理や顧客へのフォローが属人的になってしまっており、担当者ごとに対応のばらつきが生じていた。そのため、翌月の見込み数字が立て難い状況や顧客フォローの平準化ができていない状況になってしまったり、新しい反響対応に時間を割かれ、過去に反響のあったお客様フォローまで手が回らないという課題感を抱えていた。

Digimaの導入により、資料請求後のお客様フォローの自動化の仕組みを構築し、対応漏れがないように設定。連絡が繋がらないお客様に対しても、自動でDigimaからフォローがされる体制へ整えたことで来場率が1.7倍に増加した。

お客様フォローの自動化と顧客管理体制の構築により反響後来場率を1.7倍に引き上げ

インタビュー動画

 

 

Digimaに出会うきっかけ

当時、古川工務店様は営業支援ツールは導入していませんでした。古川工務店様の常務執行役の大橋氏は、Digimaを知ったきっかけとその時の導入の意思決定について、以下のように説明します。

 

大橋氏

「Digimaを知ったきっかけは、コンベックス様の営業担当者からの電話でした。当時、特別な管理や営業支援のツールは使っておらず、各営業に任せる属人的な管理となっていました。Excel(エクセル)で管理している者もいれば、用紙をファイリングして管理している営業もいました。そのような状況の中で、顧客管理や顧客フォローに対して課題感を感じており、ご提案をいただき、実際に導入することになりました。」

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(常務取締役 大橋氏)

導入当時の課題の認識

資料請求や過去お問い合わせがあったお客様の顧客情報管理やお客様のフォロー体制が各営業担当者に任せっきりであった古川工務店様。そのような体制の中で、どのような課題をお持ちだったのか、詳細をお伺いしました。

 

大橋氏

「毎月の反響からの来店数や来場数、契約数のばらつきは課題に感じており、件数が多い月もあれば、目標に届かず少ない月もありました。来月の見込み件数が具体的に見込めておらず、『数字管理を見えるようにしたい平準化させていきたい』という課題感を持っていました。いつの間にか月末になって「ああ、今月は何棟なんだ…」みたいな状態になっていました。」

 

このような課題感をお持ちの中で、導入当時のツールの比較検討についてお伺いしてみました。

 

大橋氏

「導入の目的として、顧客の管理の点が大きくありました。そのため導入するのであれば、日常的に利用する社員が継続して使えるというのが重要だと考えていました。『導入したはいいけれども全然使いこなせない…』という事態は避けたかったためです。

 

勿論、定着に時間はかかるとは思ったのですが、今までがそのような状態だった為シンプルにわかりやすい活用が出来るものを探していました。何社か比較検討したのですが、システムの画面のデザインの見やすさや実際の操作面などを含めて自社(古川工務店)に合っているのがDigimaだと思いました。」

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課題解決への取り組み

古川工務店様では、Digimaを活用した目標として来場率を20%に上げることを設定されていました。大橋氏は次のように話します。

 

大橋氏

「弊社のDigima導入前の来場率が12.3%でした。そのため目標数値として20%に上げたいとコンベックスの営業担当者様と話をしていました。『じゃあ具体的にどうしたらいいのか?』というのを一緒に考えて進めていきました。具体的には、導入前は反響があった後、最初のカタログ送付やお礼のメールは出来ていたけれども継続的なフォローが難しかったところがありました。

 

コンベックスの担当者様が話していた『“そのうち客”のふりをした“隠れ今すぐ客”を他社よりも早く見つけてしっかり丁寧なフォローをかけていく』という部分に共感し、Digimaで運用できる体制を整えました。自分達では手が回らない間でも自動でDigimaに対応して貰えています。」

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(左:営業 土屋氏 右:店長 北出氏)

カスタマーサポート・サクセスの支援

現在、コンベックスでは、お客様にDigimaを活用して成果を出していただくために、Digimaの操作面での疑問を解決する支援をする「カスタマーサポート部門」とDigimaの活用して成果をあげるための支援をする「カスタマーサクセス部門」が存在します。

導入当時は、弊社でまだ「カスタマーサクセス部門」が設立されておりませんでした。そのため、お客様のサポートは、営業担当者と「カスタマーサポート部門」の連携により支援をしておりました。当時のサポート体制について大橋氏にお伺いしました。

大橋氏
「主なやりとりは営業担当の方が対応してくれていたのですが、困ったことや何かシステム上で分からなかったことはサポート担当の方にメールすればすぐに返ってきていました。役割分担ではないですが、体制がしっかりされているなと感じています。」

ツールを導入すると覚えなければいけないことや設定しなければいけないことなども複数出てまいります。
私たちはDigimaを導入いただいてから成果に結びつけるまでの間、いかに負担やストレスなく活用いただけるかという点を大切にしております。

大橋氏が仰るように、ご質問の内容に応じて弊社の複数部署の担当者がすぐにサポートできるように準備しておりますので、導入後も安心してお任せください。

モザイク画面 (1)
(Digimaを使用している様子)

Digima導入後の定量的・定性的な結果

来場率を高めていきたいという目標のもと、Digimaを活用した古川工務店様ですが、活用してみてどのような変化があったのでしょうか? 大橋氏はDigimaを導入した結果について、以下のように説明します

 

大橋氏

「Digiama導入前の来場率は12.3%だったため目標値は20%に設定しました。結果としては、現在平均で21.8%の成果が出ております。反響後の継続的なフォローというものが課題であったところをDigimaでしっかりフォローをする。そういった“隠れ今すぐ客”をフォローしていった点でこの数字にも表れてきているんだと思います。」

北出氏

「資料請求をしてくれたお客様に対して、今は必ずフォローのメールが届くようになっていますが、Digima導入前はそのメールを営業がやるかやらないかの対応だったので、全くやっていない人もいたと思います。ですが、それを必ずやるというルーティンができてからは、一定数お客さんからの反応が来るようになって初回来場に繋がってきています。やっていなかった頃に比べたら、来場してくれるお客さんが増えているというのは肌でも感じる程です。」

北出氏
「一番大きく変わったのは、各営業の顧客管理の仕方が平準化されたことです。みんなが同じツールを使って対応しているので、課題であった属人的な部分が解消されたと感じております。

以前は個人が管理し始めたら、ほかの人は見られないような状態でどうなっているのかが分からなかったので、営業もお客様の案件の進捗について興味を持ちづらい状態でした。自分のことはやるけれども、ほかのお客さんのことは分からないというような…。

今はそれがなくなりました。基本的にどのお客様を誰が管理しているかというのはDigimaを見れば一目瞭然ですし、ある程度、見込み度もそのお客さんの今の進捗度合いが分かるようになってきているので管理をする側としては、管理しやすいツールになっていると感じます。」

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(営業 土屋氏)

土屋氏

「返信率が上がっていることも感じています。返信があることで、来場のきっかけとなったり、『見学会や店舗にいらっしゃいませんか?』といったお客様の誘致もできております。

 

今までも一斉のメール送信は行ってはいたのですがパソコンが得意な人もいれば苦手なスタッフもいるので必ず送信できていたわけではありませんでした。その辺もDigimaならばメールのテンプレートを活用して前回と同じイベントの内容を少し編集し、一斉メール送信することもできます。誰でも、以前より効率的に定期的なイベント誘致などが可能になったというのは感じております。」

古川工務店様のこれから

今でも十分成果をあげられておりますが、今後Digimaを活用してどのようにしていきたいかを説明いただきました。

大橋氏
「弊社内では来場率20%の目標を目指しておりましたが、達成することができましたので、その後の工程を高めていきたいと思っております。来場後のアポ率60%、さらにそこからの契約率30%を目指していきたいです。

セールスオートメーションをもっと上手く使いたいとも思っています。来場があったけれども次のアポイントが取れなかったお客様のフォローは現状満足には出来ていないので。そういうお客様もしっかり自動化でフォローしていきたいと思っているので今、カスタマーサクセス担当の方と話を進めている最中です。」

 

ユーザー様の目標に向けて、私たちも機能やコンテンツをブラッシュアップし、成果を届けられるよう開発・改善をしていきたいと思っております。

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(常務執行役 大橋氏)

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企業プロフィール

株式会社古川工務店

業務内容

株式会社古川工務店様は、埼玉県中心に輸入住宅の請負、設計施工を行われております。

プロヴァンススタイルやアメリカンハウススタイルなど、海外様式の建物をお客様のニーズに合わせイメージした世界観の中で造り上げていく輸入住宅を展開しています。

所在地 〒350-2219埼玉県鶴ヶ島市三ツ木新町二丁目7番地3
業種 工務店
会社規模 20人
Webサイト https://bruce-sakado.co.jp/
Digimaでよく使う機能

顧客管理機能、メール機能、フォーム取り込み機能、ポータルサイト連携

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